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サンディエゴの不動産 最新情報(2025年6月版)

6/8/2025

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2025年6月現在、サンディエゴの不動産市場は引き続き活況を見せています。特にファミリー層に人気の郊外エリアでは、住宅価格の上昇傾向が続いており、投資用物件としての注目度も高まっています。本記事では、最新の不動産価格動向、人気エリア、投資家向けの注目ポイントをまとめました。

不動産価格の最新動向Zillowによると、2025年5月時点でのサンディエゴ市内の住宅中央値価格は**$947,000で、前年同月比で約6.8%上昇**しました。特に以下のようなエリアで上昇が顕著です:
  • North Park:+9.2%
  • Chula Vista:+7.5%
  • La Jolla:+6.1%
  • Clairemont:+8.3%
これらのエリアは、生活環境や学校区の評価が高く、居住用・投資用の両方で人気があります。

賃貸市場の動きAirbnbや長期賃貸も活況で、特に**Zipコード92101(ダウンタウン)や92103(Hillcrest/Mission Hills)**では稼働率が80%を超える日も珍しくありません。家賃相場は以下の通りです:
  • 1ベッドルーム:$2,400〜$3,200/月
  • 2ベッドルーム:$3,000〜$4,200/月
大学や研究機関のあるエリアでは、留学生や研究員向けの短期賃貸の需要も高まっています。

投資家向け注目ポイント
  • ADU(付属住戸)開発の緩和により、既存住宅の価値を高めやすくなっています。
  • ミドルマーケットの戸建て・タウンホームは今後も値上がりが見込まれており、売却益や賃貸収益の両方を狙えるエリア。
  • **海沿いエリア(Mission Beach, Ocean Beach)**は依然としてバケーションレンタル需要が強く、現金購入の投資家も増加中です。

まとめサンディエゴは気候・教育環境・経済成長の三拍子が揃った全米でも有数の人気都市です。不動産市場も堅調に推移しており、自宅購入・資産運用どちらの視点からも魅力的です。今後も金利の動向や市の住宅政策によって市場が変動する可能性がありますので、最新情報を常にチェックすることが大切です。



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最新のサンディエゴ不動産市場動向:2025年の注目ポイント

1/5/2025

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最新のサンディエゴ不動産市場動向:2025年の注目ポイント



サンディエゴは、美しい気候、豊かな文化、多彩な経済活動により、カリフォルニア州でも屈指の魅力的な都市として知られています。不動産市場もその例外ではなく、住宅購入者や投資家から常に注目されています。2025年初頭のサンディエゴ不動産市場の最新動向について、以下で詳しく解説します。

1. 不動産価格の動向2025年のサンディエゴの住宅市場では、価格の安定化が見られるものの、依然として全米平均を大きく上回る高値水準が続いています。
  • 住宅価格の中央値: サンディエゴの住宅価格の中央値は約85万ドルと推定され、前年と比較してわずかな上昇が見られます。
  • 賃貸市場の動き: 平均的な賃貸価格も引き続き高止まりしており、2ベッドルームのアパートメントで月額3,200ドル以上が一般的です。

2. 需要と供給のバランスサンディエゴでは住宅需要が供給を上回り、物件の競争率が依然として高い状態が続いています。
  • 買い手の傾向:
    • テック産業やバイオテクノロジー企業の成長に伴い、若いプロフェッショナル層が住宅購入市場に参入しています。
    • 移住者の増加により、中価格帯から高価格帯の住宅に対する需要が高まっています。
  • 新築物件の供給:
    • 開発プロジェクトが増加しているものの、建設コストや規制の影響で供給ペースは限られています。

3. 注目エリア2025年には、以下のエリアが特に注目されています。
ノースパーク (North Park)
  • 若者やアーティストに人気のエリアで、個性的なショップやカフェが立ち並びます。
  • コンドミニアムやタウンハウスの需要が増加中。
ラホヤ (La Jolla)
  • 美しい海岸線と高級住宅地として有名。
  • ラグジュアリー物件の価格は依然として上昇傾向。
オーシャンビーチ (Ocean Beach)
  • リラックスした雰囲気が魅力で、短期賃貸物件の人気が高い。
  • 投資目的での購入も多いエリア。

4. モーゲージ金利の影響連邦準備制度理事会(FRB)の政策変更により、2025年のモーゲージ金利は若干の上昇が予想されています。
  • 影響:
    • 高金利のため、初めて住宅を購入するバイヤーにとっては負担が増大。
    • 投資家の購買活動にも慎重さが求められる状況。

5. 環境意識の高まりサンディエゴでは環境に配慮した「グリーンホーム」の人気が上昇しています。
  • ソーラーパネルの設置やエネルギー効率の高い住宅設備が高く評価され、購入希望者から注目されています。

6. 投資の機会サンディエゴは投資家にとっても依然として魅力的な市場です。
  • 短期賃貸物件(Airbnbなど)への投資は、観光地としての魅力から依然として高い利回りが期待できます。
  • ダウンタウンの再開発プロジェクトにより、商業不動産にも新たな投資機会が広がっています。

まとめ2025年のサンディエゴ不動産市場は、価格の高止まりや供給不足といった課題がある一方で、環境意識の高まりや再開発プロジェクトの進展によって新たな可能性が広がっています。住宅購入や投資を検討している方にとって、エリア選びや最新の市場動向を把握することが成功の鍵となります。
不動産の購入や売却、賃貸に関する詳細な情報をお求めの場合は、ぜひ私たちにご相談ください。サンディエゴの魅力的な物件と市場に関する最新情報をお届けします!




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サンディエゴ 不動産 3857 Pell Place 104

8/28/2020

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住所:3857 Pell Place 104
価格:$599,000
間取り:2ベッドルーム 2バスルーム
面積:1,020スクエアフィート

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COVID-19影響下でのアメリカ住宅不動産マーケット現状と動向

7/6/2020

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​COVID-19影響下でのアメリカ住宅不動産マーケット現状と動向
 
COVID-19は、様々な経済活動、景気に影響を及ぼしていますが、特にカリフォルニア、サンディエゴのマーケットの現状と、これから短期・中期に向けての展望・予想を述べさせていただきます。
 
1.サンディエゴ住宅不動産マーケットの現状
ロックダウンが行われた、3月下旬以降、LISTING数、販売数は下がりましたが、価格に関しては、前年比で0.8%上昇しています。これはCOVID-19以前からの在庫不足、そして、歴史的な低レートであるローンが支えていると思われます。

2. ホームモーゲージ・ローンの動向とMORTGAGE FORBEARANCEの影響
住宅不動産マーケットをささえている低金利のローンの傾向は続くと思われますが、もう一つの重要なファクターとして、MORTGAGE FORBEARANCEの存在があります。これはCOVID-19影響下で雇用や経済の影響を受けた自宅所有者に対しての救済措置で、現在の支払いを6ヶ月間凍結(最大12ヶ月間)し、FORECLOSURE-フォークロージャ―を停止させる措置になります。具体的な申し込みには FANNIE MAEのサイトをご参照ください(https://www.consumerfinance.gov/coronavirus/mortgage-and-housing-assistance/cares-act-mortgage-forbearance-what-you-need-know/)この政策は先の所謂リーマンショックでドミノ倒しになった不動産危機の再発を防ぐ意味でも強力な措置で、不動産価格の急落を抑えるのに大きな役割を果たしているといえます。ただし、一時的な延命措置ともとれ、この政策の効力が切れる、10月以降、来年の春には大きな変化があると思われます。その際、多くの物件が売りに出るのか、雇用が回復して、今まで通りになるのかは今後の、大統領選挙、政策、経済の動向がカギを握っています。
 
3. PPPおよびUNEMPLOYMENTの状況
COVID-19で影響を受けたホスピタリティ産業を救済するのに大きな役割を果たしたPPPローンやUNEMPLOYMENT BENEFITの効果が切れる7月末, 8月のマーケットの動向にも要注目です。雇用者数は徐々に回復していますが、政府からの援助がなくなった際の本当の経済の姿が見えない限り予断を許さない状況だと思います。
 
4.労働ビザ・観光者減少の影響
サンディエゴだけではありませんが、労働ビザの発行停止、入国延期措置、観光客の減少は、AIR BNBのような民泊だけでなく、地域の賃貸価格、テナント需要にも大きな影響を与えています。サンディエゴでも大きな割合を占める外国人、海外駐在員のサンディエゴ不動産への需要の減少は、レント価格、投資物件価格に大きな影響を与えています。
 
5.不動産購入・売買・リファイナンスに関して今すべきこと
 
今、サンディエゴでの不動産購入をすべきか?
不動産購入については、モーゲージの利息が低い利点を利用でき、また価格が不況時においても落ちないようなエリアで、どうしても購入な必要な場合(お子様の学校、家庭の事情など)は購入してもよいて思います。購入する場合は不況で価格が10-20%落ちた場合でも低い利息でカバーできるか、またご自身のご職業の安定性などについても照らし合わされるとよいと思います。賃貸VS購入を比較し、賃貸料よりも、コストが抑えられるようであれば、このような経済の状況下でも購入するという判断ができると思います。
 
今、サンディエゴで不動産を売却すべきか?
難しい判断ですが、上記2、3のような家のローンや、雇用などへの特別措置があり、優遇されているうちは、現在の価格のように安定した売却価格が維持できると思いますが、今年は大統領選も含め、政治や経済が大きく変わる節目の年であるので、2020年後半、2021年と、価格が変動する年であり、GDPや様々な産業がダメージを受けている中では、この夏やモーゲージMORTGAGE FORBEARANCEの効力が切れる10月、来年の春までに一旦売却するのも様子を見るという点では、一つの戦略だと思います。
 
現在モーゲージの支払いに関して。
すぐに、LENDERにコンタクトをすることをお勧めします。特にMORTGAGE FORBEARANCEに関しては、様々な措置がなされているので、すぐにLENDERとコンタクトし、ご自身の状況を説明しつつ、PAYMENTを遅らせる措置を取ってください。MORTGAGE FORBEARANCEについてはFANNIE MAEの方に、詳しい情報が載っておりますので、ご参照ください。https://www.knowyouroptions.com/options-to-stay-in-your-home/overview/forbearance
 
6.リファイナンスに関して
現在収入があり、ご自宅、または投資物件にEQUITYがある場合はリファイナンスをお勧めします。かなりの低レートで推移していますので、様々な有利なオプションが行使できると考えられます。レートが上がる前にリファイナンスをしましょう。
 
 
 
7.不動産マーケット価格の今後の予想
上記2,3からの直接の影響が出始める8月末以降、特にMORTGAGE FORBEARANCEが終了する10月の時点での雇用回復状況や経済の状況によっては、在庫が大幅に増える可能性があります。現在のHOUSE OWNERはきちんとした20%の頭金を入れたローンを組んでおり、サブプライムローンが多数を占めた、前回のリーマンショックのようなショートセールやREOが多く出回ることはないと思いますが、単純に在庫が増え、供給が多くなる場面は高い確率で発生すると思います。さらに2020年10月からMORTGAGE FORBEARANCEが6ヶ月延長された最後の期限である、2021年の4月ころの景気がさらに悪くなっていれば、ローンを支払えないと判断したHOME OWNERは売却の判断を迫られ、供給過多の場面が出て来るかもしれません。一方、不動産マーケットが維持または上昇に向かう場面があるとすれば、コロナ菌を防ぐことが出来るワクチンの開発・配布により、人と経済の回復・活性化が見込まれた時だと考えます。
 
 
 
 
 
 
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La Jolla Palms apartment

12/1/2019

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コミュニティー

現在入居可能プラン(広さ、値段、最短入居日)

1bed 1 bathroom

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  • 733Sq/Ft
  • $2,450
  • 11/29/2019
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  • with Den
  • 845Sq/Ft
  • $2,750
  • 11/29/2019

2bed 2bathroom

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  • 989 Sq/ft
  • $3,235
  • 12/29/2019
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  • 970 Sq/Ft
  • $3,160
  • 12/06/2019

部屋のギャラリー

キッチン

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ベッドルーム

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リビング ダイニング

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